センスは知識からはじまる | ブログ | マウントウェーブ株式会社

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センスは知識からはじまる

センスは知識からはじまる

荒川真也

荒川真也

こんにちは。マウントウェーブの荒川です。

早いもので、2020年も終わりますね。今年1年間を振り返ると長かったようであっという間だった気がします。一応今年に専門学校を卒業したんですけど、もう何年も前のことのような感覚で、年々1年経つ感覚が短くなっている気がします。今年は吸収し土台を作る1年だったと思うので、来年も引き続きいろんなことを吸収しつつ頑張っていければいいなと思います。

今日の記事は、以前弊社の代表の山岸さんにおすすめして頂いた水野学さんの、「センスは知識からはじまる」という本の読んだ感想です。

一般的に、センスというものに対して「持って生まれたもの」と捉え、後天的にレベルアップするものではないと思っている人は少なからずいると思います。
ですが、この本ではセンスは先天的なものではなく、圧倒的な知識と経験によって成り立っている「後天的に磨けるもの」としてセンスの磨き方や重要性を紹介しています。

センスの磨き方として著者が最も大切にしていることは、知識量です。
知識がなければ、「普通」という基準が分からないので判断のしようがないので、確かに知識に勝るものは無いとこの本を読んで思いました。
「普通」という基準が分かれば、普通より良いか悪いかの判断ができるので、その時点でかなりアドバンテージは大きいと思います。

知識は、センスが良くなりたいという人には必要不可欠なものだと思いますが、それ以外の人、言ってしまえば全世界の人にあればいいなと思います。(僕が言える立場じゃないですが)

例えば2人の人間がいて、片方の人が好きな音楽を紹介したとすると、それをもう片方の人が知らなければ、ああそうなんだ~くらいで止まってしまうと思います。もう一方で知っている場合だと、会話の弾み方にも違いが出てくると思いますし、それをきっかけに更に仲が深まる可能性だってあるので、知識は可能性をたくさん秘めているものだと思います。

センスを磨くために知識が必要不可欠なのは勿論ですが、逆に知識を得る時もセンスの有り無しが出てくると思います。センスがいい人は恐らくすんなり知識を受け入れ、知識を得る際調べ物をする時も無駄を省いた調べ方をすると思います。
一方でセンスが悪い人は知識をシャットアウトしたり、調べる際も無駄がある調べ方をしている人もいると思います。
なので、センスを磨くためには知識が必要ですし、知識を得る為にはセンスが必要だと感じ、センスと知識は切っても切れないような因果関係があると思いました。

かといって全部が全部、本能的に拒否することや、経験を踏まえて情報を遮断するのも僕は全然悪いことだとは思わないし自然だと思います。自分が好きじゃないこと、嫌だな~と思っていることを無理に吸収しようとしても、多分それ以降も好きになれるケースは少ないだろうしストレスがたまる一方なので、自分の守備範囲+αくらいで知識を収集していくのが無理が無くていいと思います。

知識があって損をすることは、そう多くはないと思うのでそれらの知識を蓄えた上で自分で噛み砕いて取捨選択をしていくことでセンスは更に磨かれていくと思います。
僕もまだまだ知識と経験が不足しているので、日々新しい知識を吸収することを心に留めて日々少しずつセンスを磨いていきたいです。
ページ数もさほど多くなく、変なクセも無くてとても読みやすい一冊だったので、興味がある方は手に取ってみてください。

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